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インターフェースと抽象クラス

相変わらず、Visioでクラス図・シーケンス図・アクティビティ図とか書いてます。^^;
いやー、クラスが3桁あると関係をまとめるだけで大変ですわ…

で、クラス間の関係をまとめてると
「これインターフェース化させて、Strategyパターン使ったほうがいいんじゃねー?」
とかいう案が出てきて、クラス名を
IHogehoge
とか名付けてたりします。
…で、そのインターフェースを派生させてごにょごにょしていくと、気づいてみたら各派生クラスに同じメンバ変数があったり、共通の関数が必要だったり…と、結局基底クラスにいろいろあったほうが良いことに気づいてみるわけで…

じゃぁ、基底クラスにいろいろ書こうよとか思ってみると、派生元はインターフェースなわけで、メンバもてないジャン! と。orz

いやー、プログラミングって難しい。(苦笑


とはいえ、Visioのおかげでだいぶ作業は楽になってますね。クラス名変えれば、全体で名前が変わりますから。
今までの、コード直書きの頃の苦労に比べたらなんのその……(苦笑