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授業で教える側が徹夜の理由(ワケ)とは

今日はTAの日。先生達が授業で教えるのをサポートする仕事がある日でした。実習のサポートが必要なので、とにかく教える側のサポート人数が必要なんですね。

でまぁ、今日は珍しく早く着きまして、先生にびっくりされてみたり。なんで早く着いたかって…ねぇ…



結局、今日、徹夜しちゃったんだよ… orz



いやほら、マクロができあがったのが 3:00 ですよ。午前三時。 そこから風呂と夕飯で1時間半ぐたい経ってみると4:30。で、そこからまた詰まってる作業をガリゴリやってたら、寝る時間なくなっちまいましたよ。

…いやまぁ正確に言うと「寝たら起きられないことが容易に想像できたから」ではあるんですけどね。^^;




で、この授業は複数の先生が担当…というか、同じように補佐しているんですが、ある若い先生もどーも眠たそう。

いろ「眠たそうですねぇ〜
先生「いや〜、徹夜しちゃってさぁ〜
いろ「ありゃ、先生もですか? 私も作業しててね寝れなかったんですよー…。
   先生ってのもやっぱり大変そうですねぇ。
先生「まぁ、もうスグ締め切りだからねぇ〜。正直おうちに帰りたい。
いろ「うは、修羅場ですか。 その気持ちは良くわかりますよ*1
先生「この時期は、夏の原稿の締め切りだからねぇ……




……





…いやまってくれ。
今この人は、とんでもないことをサラリと申されなかったか




いろ「え…夏?
   夏って、夏コミですか?

先生「うん。


先生、 出 す 側 か よ ! ! !




とはいえ、自分でサークル申し込みをされたようではなく、知人の小説の表紙(カラー)を頼まれたのでやられているとの事。今週末が入稿らしい。 ……あぁがんばれ先生。マジがんばれ…。*2

ただ、コミケ初参加が、前回の冬コミC69)らしい。そんなんなのに、1日目売り子で入場、3日目は原稿書くレベルで参加らしい。 一体どういうネットワークが広がっているのかと小一時間問い詰めたい



ちなみに、私も3日目の西館でサークル参加していることを確りと伝えてみましたが、逆に先生側は場所はもとより、書かれているジャンルすら明かしてくれませんでした…残念。実に残念だ……。

まぁでも、会場でお会いしたらよろしくお願いしますネ。ハイ。 笑顔で本購入させていただきますよ〜









…とまぁ、以上はその授業中に思ってたことなんですが……。3日目、小説ジャンルで参加…だべ? 3日目…3日目……









男性向けの日……

*1:割と切実に

*2:やっぱり切実な思いで