デスクトップアクセサリ開発とゲーム開発じゃ、全然難しさが違うなぁー…なんて思ってみたりした私。 とりあえずゲーム開発の方がとんでもなく難しいと感じてます。
何でかなーと思ってみると…多分…
- ライブラリから構築しなくてはいけない
- 「DirectX」というライブラリを使ってはいきますが「そのゲームに特化したラッパーライブラリ」を用意しなくちゃならないので結構大変な感じがします。アクセサリの場合は「WinAPI」というライブラリ(といって言いのか?)を利用していく == すでに完成された命令*1が存在してる状態なので、それを利用していくだけ故にある程度サクサク進むというか。
いやまぁ、両方とも大変なんですけどね。 - 管理するオブジェクトの数が違いすぎる
- 描画するオブジェクトの数なんか全然違いますからねぇ。 上手に管理しなきゃならないのですが………ゲームレベルになると、キャパシティが足りぬ……混乱してくる事が…
…実に難しい…。
*1:「関数」というのが正解