先日、Amazonで投売りされていたファン大感謝特価で販売されていた翠星石・蒼星石が届いたわけですが、木曜日(2日)に当初の計画通りに会社へ持っていったわけです。
パッケージのままでも良いのですが、開封してもOKな2体目(ぉ)なので、\100均で販売されているフィギュアケースの中に入れておこうかと思い、翠星石のパッケージを開封したのですよ。
するとですね。
片足がもげました。(つД`)
………ま、まぁ、複数のパーツ組み合わせで構成されている以上仕方ないでしょう。しかし、元の形に戻るようにしたところで何回やっても容易にもげてしまう。確り差し込んでもぽろっととれてしまう。うーん、どうなっているんd
同期「いろきゅうさん、第三者から見るとえらい変態ですよ。」
おぅけぃ! おうちに持って帰って修復します。
というわけで、おうちに再び我が家に戻ってきたミニドール翠星石。
この翠星石が本物の "Rozen Maiden"であったなら「そこまで、女の裸に飢えてやがるですかあああああ!!」と、まず間違いなく私の命は終わってるような気がしました。とはいえ、こんな風に会社で作業してたんだなぁと思うと、既に社会人的には終わってしまったよなぁーとか思ってみたり。 いやいや、まだだ…まだ終わらんよ!!
問題個所は画像左側の右足。 球体パーツは本体側に引っ付いてるべきであるのに、足パーツ側についちゃってます。なるほど、これは幾ら差し込んでも容易に取れちゃいますな。
というわけで、接着する必要があるって事で
接着剤を購入して接着。現在完全に固まるまで放置中です。
…が本当この接着剤でいいんだろうなぁ。(ぉ
一応、接着可能なものに 塩化ビニルは存在してる のでハズレではないハズなんですが、どうにも自信が無いんですよね。本当にコレで左足のように「本体に球体部分を残したままの形で足をもげれる強度に達する」のかなぁーと。 実は、職人から見れば「そんなモンより、xxx の方がよっぽど強度があるよ」とかいう話になりそうで、結構ガクガクブルブル。
ソフト屋の私は、ハードの知識が皆無で不安が一杯です。HAHAHA!!
ソフト屋として
この球体パーツをみて、ソフト屋の私は UMLのロリポップ を思い出しました。 この姿はまさにインターフェース