ちょっと前のコメントより全文引用ー！！*1
■ Sui@Kleine
Matroxの発色の良さは異常。とG400/G450/G550と愛用し続けていた苺が申しておりました。
。。。3D描写の弱さに泣く泣くG550->GeForceに乗り換えたけど。。
いかんせん、ぱへりあ様は高すぎて至極普通の大学生には手が出せる代物ではなく。。。
Matroxさんとの関係が実に私と似たり寄ったりなんですけんども…！
私もその昔 Matrox を利用してたのですよ。「3D機能要らないしなぁ」「発色がいいらしいなぁー」ってことで、G450 (AGP) を愛用してました。やることも当時はXGworks 2.0 を利用しての MIDI編集（ってか耳コピ）が主でしたし、やるゲームも エロゲ アドベンチャーゲーム ぐらいでしたので、発色が良い分大変満足して利用していました。
しかし平和に過ごしているある日、問題は突然襲ってきました。
『東方紅魔郷が60FPS出ねぇ！』
３Ｄレンダリングを行う上、敵弾がえらいわんさか出てくるゲームを前に、Matrox の3Dレンダリングエンジンはあまりにも貧弱すぎたのです。あぁ、なんていうことでしょう。
このままでは、リプレイを取った所で「反則プレイヤー」と評価されるのが必死です。そして、最も問題なのは、本来の姿でのマスタースパークを正確に捉えることが出来ないのです…！あぁ、なんということでしょう！
時代は移り変わり3Dレンダリングが必需な時代か…と考えた私は、新しい勇者 "GeForce4 MX" さんを招きいれて、問題を解決しましたとさ。めでたしめでたし……
…とはならず。なんと！それでも、50FPSぐらいで頭打ちだったのです！
あぁそうですか。PenII 400MHz じゃ根本的にダメですかそうですかそうですか…… orz
という感じの、大学生時代をすごしていました。懐かしい懐かしい。学生のころにもどりてぇなぁーちくしょー！
ちなみに、その後（大学２年生の秋ぐらい…？）に知人から譲り受けた Athlon 1.26GHz のマシンがメインマシンになり、快適な 東方ライフ プログラミングライフを送ることが出来ました。
んまぁ、このマシンはつい半年ほど前までメインマシンだったんですけどね！ HAHAHA!!
*1:凄く日本語がおかしい気がする
