SEは顧客との云々で活発に動いてるように見える。 NEも、障害対応だーの、Lanケーブル引っ張ってだーので、活発に動いているように見える。
しかし、PGはひたすらデスクトップに向かってカタカタとキーボードを動かすのみ。他人からは何をやっているのかさっぱり分からない。
その作業には、問題や言語に対するポリシーなどの膨大な知識、そして、今までの経験などが大いに必要とされているのにもかかわらず、非常に評価が低い。 これは、他人がそれを評価できないからだろう。
何かしらのシステムにしろ、ネットワークにしろ、ソフト屋が居ないと何も始まらないのにこんな結果。 グラフを見ても明らかに他とおかしい。
日本における PGは(やはり)奴隷以外の何者でもないと言うことがはっきり出た形なのではなかろうか。 嫌だ嫌だ。