名古屋でコスプレ・痛車等、オタク向けイベントが県主催で開催されていた。
中部・近畿はこういうのが活発だよね。若い世代の心をつかんだ時代の変化に柔軟に対応できてると思う。
逆に関東では無理ですねこういうの。
前にもblogに書いたけれど、おいらは秋葉原は ある一定のルールを設けた上で パフォーマンスOKベクトルでもっと変化して行って良いと思う。 作る側チャレンジする場を設けていって良いのでは無かろうかと。 publicな場でプレゼンテーションできる場を用意して行くべきなのでは無かろうかと。
…とはいえ、まぁ秋葉原は「変化に柔軟ではない方々」が多い気がするので難しいとは思うけれども…。上層部もお堅いだろうし。
んまぁ、秋葉原にこだわらず新しいプラットフォームをどこかに設けるというのも1つのソリューションでしょうが…秋葉原にある活気パワーをうまく運用できないのはもったいないかなぁ…と思ってみたり。
そんなおいらの戯言でした。