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会社の忘年会が大変苦痛でした

まーたグチエントリーです。(ぉ

…とはいえ、どうしても Output したかったのでこんな記事をば。 コミケ前のテンション上げるべき時期何してるんだと思いつつ…(苦笑


22日は会社の忘年会があったのですが、いやーひどかった。 1日経った今日も尾を引いてすげぇヤな気持ちでいっぱいだし、明日会社に行きたくないし*1…という感じで、とても納得いってない状況です。


1. 権力ある者が場を制す

まぁ、そりゃそうなんですけど(ぉ

…ただどうしても腑に落ちない点としては、権力持ってるYさんが自分の気の合う人たちを自分の近場に置き、どうでもいい人達はどうでも良い組で追いやるという。

この「追いやる」ってのが非常に気に触る。席を移動しろレベルで追いやられる。 そっちのグループでも話したい人はたくさんいるんですけど、私には権限無しですか。あぁそうですかそうですか。


ちなみに、そのYさんはおいらのコードを「糞コード」と言い放ったところでしょうか。 コピペコード量産してるのに。 100行オーバーのメソッド量産してるのに。

RAII とか RTTI とか 強い例外安全 とか MVC とか、コーダとして基本的な概念すら知らない人に糞とか言われる筋合いは無いんですけどねぇ。


とまぁ、そんな人が場を制している故に、ややイライラしながら飲んでました。

2. ケンカを売られた

マネージャクラスのYさんはマカーでPython使い。*2

そんな人が私にC++について突然批難をしてきたのでした。

Y「C++って、なんか駄目だよね」
9「いや、そんなことも無いですけど…。C++0x も出るぐらいですし」 *3 *4
Y「何ソレ? いやもうなんか静的型付け言語とかダサ過ぎるし」
9「んー?静的片付けだからこそコンパイラは最適化しやすいんじゃなかろうかと思いますけどねぇ」
Y「そんな最適化とか要らないよ。」
9「いやそんなことはないですね。組み込みとかCPUが貧弱な環境では、最適化されたnativeコードが必需になるシーンもありますし。」
Y「ボクそんな貧弱な環境でコード書かないし
9(知らんがな…)
Y「あとSTLとか何アレ。糞過ぎて使えなかった。実装が駄目すぎるね。」
9「実装ですか?」
Y「実装」
9「何の部分を指しているんでしょう?」
Y「えーっとね…出てこないや。」
9「vectorとかですか?」
Y「ソレはクラスでしょ?」
9「…? それじゃぁ、sort とかですか? algorithm ヘッダーに定義されてる何かとか。」
Y「ソレは違う」
9「…えーっと、じゃぁ何の部分でしょう? 例を示してもらえると話が展開しやすいんですけれども」
Y「えーっとね、ど忘れしちゃった。えーっと、えーっと…?」


あなたの環境のみをターゲットとした状況で、C++が糞とか言われてもなぁ…


ちなみに、当然のごとく Objective-C を大プッシュしてきたことを付け加えなくてはなりません。 謎の概念で批難しつつ、自分のプラットフォームは大プッシュしてくるマカーうぜぇ……ってなっちゃうんですけどねぇ。たった一人で…

3. 忘れられた

飲み会も終わり退店するPhaseになったんですが、おいらは尿意を強くもよおしていた為にトイレへGo! 「…ちょっとトイレ行ってきますわー。」「ほいよー」

放出完了!

お店の外にでる!




締められてる。





…いやまぁいいです。ハイ。

0. 今まで

今まで「このプロジェクトは居心地が悪い…。ってか、孤立してるよね俺。」とは感じていたのですが、今回でよくわかりました。 正直このプロジェクトに居たくねぇ。

今まで C++ で詰めてきた概念を活用しつつ、また、Java開発なので慣れない新規概念を学習しつつ、なるべくアプリケーションを不安定にさせないようなコードを書くよう努力してきたのですが…… 要らない子扱いですかそうですかそうですか。



やっぱ、一般人嫌いだわ。

-∞. といいつつ

まぁ、私にも非はあるんだろうと思うんだよね。

残念ながら私自身にはよくわからないけれども、いろんな人から 目を見て話してくれなかったり、距離置かれたり とか多い気がしますし。

とはいえ、普通に接してくれる人とかも居るから…うーん。 コレも2:6:2の法則が当てはまるのかなぁ。 2割は相性悪い、2割は相性良い、6割はフツー。


なかなか難しいですねぇ。

*1:あぁ、コレはいつものことだ:ぉ

*2:この一言だけで、何かヤヴァイ物を感じた人は、かなりの技術者と見たね!

*3:内心は、まぁそんなことあると思いつつ:ぉ

*4:ってか出たの?:ぉ