飲み会の後、内定先の会社から以来されたプログラムを仕上げてしまおうかと思っていたのですが、案の定寝てしまったり。＾＾；
なもんで…という理由だけではありませんが、土日は偉い必死でコード打ってました。コミケもあるので、もうなんとしてでもマスターアップさせてしまおうと…！
さて、土日がんばった甲斐あって何とか仕様どおりに動くモノを製作完了！ RC1 としてとりあえず評価してもらうところまでできました。
ちなみに、できたのは 18日の 2:38。 深夜にマスターアップだなんて、業界じゃ日常茶飯事だぜ！*1 ははははははははは
でまぁ、一つ気になったんです。 土日でどれぐらいコード打ったんだろうかと。金曜日最終リビジョンと最新リビジョンの Diff（差分）を取ってみたのです。*2
＜画像＞
4606 行ありました。
んまぁ、Diffファイルは「更新前」「更新後」の２つの情報が入っているので正確な更新行数ではありません。というわけで「更新後」の行数を抽出してみると…
>findstr /r ^+ Test.diff.000.tmp.diff.txt | wc -l 2865
2865 行ありました。
……２日間でこの量ってのは…作用量的にどうなんだろう。一応私の中では必死こいたつもりではいるんですが…。
つか、今までの文章台無しにしますが、物理的な作業量はコレで表現できるとしても、内部のロジックについての苦労については表現方法が未だに分からない。
個人的には「行数が云々」ってよりかは「内部の実装が偉い大変だった」って事の方を大きく言いたかったりします。 もう GUI は嫌なんだよ！（何
ちなみに、
- ソースコード総行数：6200行
- 総バイト数：133KB
- 総クラス数：32個ぐらい
でした。１０日間でこの作業量は…早いのか遅いのか。ちょっと自信あったけど、数値化してみた途端にゲンナリ したってのが正直なところです。＾＾；
いやまぁ、まだまだ蒼いっちゅーのは重々承知してるつもりですけどね。黄色なのに。かしら〜（何
…さて、実に色んな方面に迷惑かけてるコミケ関連の作業をしなければ…＞すんませんすんません。orz
*1:たぶん
*2:Subversion を使うとこんなことが手軽にできます！オススメ！
