ひょんな事から、ソースコードを解析して、ドキュメントを生成するツール「doxygen」 を使ってみました。
…いいですね。コレ。
萌えました。(ぇ
テストで自前ライブラリを解析してみたんですが、まず 「クラス一覧を吐いてくれる」というところで感激。 一杯クラス作ったなぁ…と思いつつ 「あれ?このクラス廃止しなかったっけ?」 とか 「要ら無ぇなぁ…このクラス」 とか、問題点も見つけやすくなりました。
そして、(HTML出力したので) クラス名をクリックで、全メンバが見やすく表示可能だったりする点も、非常に手軽で良い感じです。
折角なので、今卒研でゴリゴリ書いている、開発中のコードのドキュメントを生成してみました。 一部、すでに使ってなかったり、なんかおかしかったりもしますが、まぁご愛嬌という事で。^^;
とりあえず、卒研で doxygen 使う事は決定。これで、ページ数を稼ごうかと。(ぇ
あとは、自前ライブラリを公開する時が来たときにも使いましょうかね〜。