今日はウチの大学の卒業式でした。
いやまぁ、私自身は院生1年生なので、ぶっちゃけ関係ないのですが……1コ下の「愛らしくて」「可愛らしい」親しい後輩達が卒業すろとなると、上としては顔出さないとまずいじゃないですかーー!! ハッハッハー!!
ぶっちゃけ、前日に「卒業式来ないの〜?」とか話し掛けるまで、仕事の後処理関係で頭が一杯だったので、存在忘れてましたけどね!! ハッハッハー!!!
現場到着
というわけで、やってまいりました卒業式。 到着時点で、すでに式自体はすでに終わってたりしましたが、終わった直後の交流の時間には間に合ったので良しとしましょう。 つか、卒業式自体は私出れないので、早く来てもどうしようもないですしね〜。
で、今回の 獲物 目標といえば…………ふっふっふっふ…………
翠と蒼のローザミスティカ……じゃない。一般人度をいただきかしらーーー!?
そう、おめでたい事に、このふたごは今年度卒業生だったりするんですわ〜。 おめでとー! おめでとー! ふたご姫最終回見てくるの忘れてきてしまった事に気づいちゃったけど おめでとー!!! おめでとー!!! …あー。orz
で、卒業式ですよ? 人が一杯いるじゃないですか?
祭 り ジ ャ ン ?
というわけでー
彼女等は、新たな失望と悲しみのフィールドへと旅に出る………っっ!!!*1
virtual
蒼「ほら、翠星石。いくよ。」
翠「…だ、大丈夫ですか?私達は生き続ける事ができるのですか? 物凄く怖いですぅ…」
蒼「相変わらず臆病者だね。でも、ボク等は新しいフィールドでやることがあるじゃない。
不要な枝は切り落としてあげて……*2」
翠「幹を健やかに成長させる*3……ですぅ。」
蒼「これからボク等は、様々な辛く厳しいフィールドに遭遇する事になると思う。
でも、そのフィールドで悲しんでる人たちが沢山いるんだ。…本当に沢山…。
だから、ボク等はその悲しむ人たちを助けて上げなくてはならない。
できるだけ、多くの人に笑顔になって貰えるように頑張らないと…ね?」
翠「…ううう…小汚ねー人間なんか相手にしたくねーですけど………
確かに、苦しみながらのたうち死されても後味が悪くて困り者ですぅ…。
…うう…しゃ、しゃーねーので、この翠星石が力を出して浄化してやる…ですぅ…。」
蒼「ふふふ…。大丈夫だよ。ボクも一緒だから。
それじゃぁ……いくよ!」
翠「ま、待つですぅ!! 蒼星石! おいてくななですぅーーー!!」
頭上に開いたフィールドの入り口へと仲良く連なって突入した翠と蒼。 その先で待っている混沌とした阿鼻叫喚のフィールドでは一体何が起きるのか……。 そもそも、彼女たちはフィールドの狂気に対して負けずに生き残りつづける事ができるのか…………
全てが undefine(未定義)である…
Real
翠「残業代が出るようで、とりあえず良かったですぅ。」
>偉い現実的です。(ぉ
4月からも、コーダーとして大活躍してくれる事でしょう!! 両方ともOSレベルを弄ってるモンね! 頑張るのかしら〜〜〜〜!!(他人事
で
ところで、今回は頭だけ実装してみたわけですがー… いやほらだってさ、フル実装したら流石に学長に呼び出されること必死だろうから、簡単に頭パーツだけが限度じゃr
蒼「えー、今日全部持ってきてないんですか〜?」
翠「全く、相変わらず使えなねーヤツですぅ。 さすが、人気度が一番低い要らない子なだけであるですぅ。」
他人A「やるんだったら全部やれるように準備してきましょうよ。」
他人C「あー、今日は全部持ってきてないですかー?残念ですぅ〜…。」
他人S「ぶっちゃけ、俺も着てみたいです。」
お前等、何 で そ ん な に 頭 が 悪 い ん だ よ ! !*4
いやはや、とりあえず。
ウチの大学に限らず、卒業生の皆さん マジでおめでとうございますーーー!!!
4月からも頑張ってにょ〜。(鬼