キャプチャ時の風速 5,417KB/s! (43.336Mbit/s!)
タスクマネージャで見ても、合計・平均で 50Mbit/s ぐらいなので、やっぱりそれぐらい出ていたのでしょう…!
というわけで、昨日は Visual Stduio 2010 の評価版を落としてみました。
本当に些細な思いつきで、何も知らぬママ Visual Studio 2010 をダウンロードをしに行ったのですが、DLページにたどり着いてびっくりです。 700MBのファイルが10個も置いてやがる! … Total で 7GB over …だと…ッ!? い、行くしかねぇ…!
というわけで、そそくさとDL開始。 Firefox は セッション4つまでしかはれないだろうと思い、サブマシンの協力の下 合計8つのセッションでDL……と思ったら、Firefox 3 は 6つまでセッション張れちゃったので(ぉ、結局全てを動じDLしてみました。
で結果、冒頭のスピード(約43Mbit/s)で落ちてきてましたよ…と。
結局 7GB が 20分ぐらいでDL完了できてしまったのですが…いやー、すごい時代ですね。狂気を感じます。 「1MBのファイルで『バカでけぇよボケ!』と言って、iriaを立ち上げ 5分ぐらいかけて必至にDLしていたモデム時代に謝れ!全力で謝れ!!」 とか、そんな気分です(何
でまぁ、ハイパーファミリー でコレは遅いのか早いのか。 *一応* 1Gbps な回線ではあるものの、(確か)他の世帯と共有で 1Gbps とかいう話だった気がしますから*1まぁ 43Mbps というスピードは出てる方なんじゃないかなぁ…と、勝手には思ってますが…。 どうなんだろうなぁ。
# そもそも、Microsoft の回線が一杯一杯だったりしてな!(ぉ
その後の Visual Studio 2010
DL後、ファイルを解凍して VS2010 を体験…! と思ったのですが…
- 解凍したら突然 23GB(!!) の 仮想HDD のイメージが生成されてびっくり
- 起動してみたら 2008Server が起動。4つのユーザーが表示されるも、パスワードがかかっておりログインできず
- DLページを見たらパスワードが書いてあったので、それでログオンして見るも「OSをアクティベートしてください」と言われてしまう。
- アクティベートしようとすると「プロダクトキーを入力してください」と言われる。 …流石にそれは発見できずで大弱り。
- 「無い場合はライセンスを購入してね」ボタンを試しに押してみると、本当に販売ページにライセンス購入ページに飛ぶ。 VS2010 の体験版所の話じゃーない!
- 「アクティベートを後にする」を選びぶと、無事 Desktop が表示される。
- スタートメニューにあった VS2010 を起動すると「Visual Studio の upgradeが必要」みたいなダイアログが出てきて起動せず。ボタンをクリックすると VS2008 のページに飛ぶ。
('A`)っ ⌒[ファイル一式] \ ゴミ箱 / \ /  ̄ ̄
追記
調べてみたら 対処方法が公式に載っていた …んですが、力業だなぁ…(苦笑
*1:同時に ウチのローカルネットが 100base 故に それ以上はどう頑張っても出ない とかいう話もありますけれども(ぉ orz