Visioのコード生成機能を試してみる。
Visioには、UMLで作ったクラス関係を自動的にコードに起こしてくれる機能がありますが、これがどんな感じなのかを試してみました。
テストに作った静的構造は↓こんな感じ
CTest00 が CTest01 をコンポジションしてます。
(図の描きかた、合ってるよなぁ…^^;)
コレをC++で出力してみると…
--------------------------
// CTest00.h を抜粋
#include "CTest01.h"
class CTest00
{
private:
CTest01 m_cTest01[2];
CTest01 終端2[2];
public:
const CTest01* GetTest01();
};// END CLASS DEFINITION CTest00
--------------------------
…CTest00 の属性フィールドで既に have してるのに、更に関連で have しますか。orz
う〜ん…やっぱり図の描き方が間違ってるのかなぁ。そもそも「黒ひし形」と「単なる直線」の使い分けがわかってないし…。
あぁ、頭が痛い。^^;
…まぁでも、しばらくはコード自動生成機能使わないんですけどね。(ぉ