いろきゅうの(元)はてなダイアリー

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通夜・告別式も「表現の場」である。

予想していたとはいえ、コミケットに近いところのメルマガから「コミケット準備会内実行担当」の発言として発信されてきてちょっとビックリです。「(追悼の意思の)多様な表現の可能性の場」との事。(ただ、周りに無礼の無いようにとの事…って当たり前ですね。)


私の表現方法は……



…そ、ソースコードプリントアウト *1



……



もうね「プリントアウト」と言う所で気持ちが入ってない訳ですが、だからといってプログラマはPC内部でしか作品が作れないわけでえええええ!!あああああ!!!orz*2

さて、どーすっかなぁ…。 プログラマが「表現の自由」を掲げていた方への「ありがとう」を表現する方法…うーん……。





ちなみに、そのメルマガ書かれた意見としてこんな一文が。

持ち物
コミケ参加者としての 全員参加者 理念

コミックマーケット他即売会にて 「A:\いろきゅううぇあ.exe / Programmable maiden」 サークル参加経験者として、私、いろきゅうは告別式へ行って参ります。

*1:「こんな作品を作って、会場で配布してました。本当に、ありがとうございました。」と

*2:んまぁ、コード貰っても逆に迷惑とかいう話が…