2日ぐらいしか経ってませんが、すげー久々更新気分です。^^;
ちょっくらダッシュで何があったかを追ってみることにしましょう。
25日(土) - 身内会議編
秋葉原についたにょー
…とまぁ、この写真は帰り際に撮ったものだったりはしますが…(ぉ
このツリー、一見普通のクリスマスツリーっぽいですが、後者の写真のとおりIntelのCPUがぶら下がっているというモノ。Intel協賛のようでしたが、自社のCPUに穴をあけてぶら下げるのもどうなのよ。
でまぁ、Intel のCPUとくれば、当然 486DX2 とか 浮動小数点演算にバグ持ちの Pentium*1 がぶら下がっている事を期待しちゃう訳ですよ。 で、一生懸命探してみましたが……どうもにも項にも見つからなさげ。(当たり前です)
9「うぉぃ、486DX2 とかぶら下がって無ぇんじぇの!?」
誰か「あー、話によると Pentium III 以降の CPU をぶら下げてるって話ですよ。」
へーそうなのかぁ。なるほどなー。
なるほどなー。
なー。
…Pentium2 が現役の我が家に Pen3 よこせよ!!!!!!!!!!!!
ああああああああああ勿体ねeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!
ちっくしょー!!ぶるじょあめ!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
で、何してたの?
PG.maiden的ドール*2内会議してたんですねー。
んまぁ、日本語難しいっていう当日その場にいた人じゃないと分らない感想もありますが^^;、「プレゼンテーションって難しいなぁ」 っていう感想もあったりします。
やっぱり人に者伝える場合は、確りとプレゼンの準備しないとマズいですな。全ッ然 内容が伝わらないわ、話す内容に混乱してくるわ纏まってないわ。これは完全に私の失態。反省点。
次は確り内容をまとめておこう。レジュメが必要。んむ。 後できれば、PowerPoint が使いたい所…だけど、さすがに カラオケBoxでPowerPointもなぁ。(ぉ*3
そんな感じで、会議 -> 飲み会 をやってきました。
…ところで…だ。
誰か頭の悪い企画建ててくれんかなぁー。>関係者へ
タマには私も誰かの「下」で動いてみたいです…。
26日 (日)
前日の、あまりにも不完全燃焼 且つ 衝撃な事実の嵐で寝込む。
27日 (月)
新横浜についたにょー。
内定先の会社にお呼ばれしまして、会議(というか調整)してきました。 理由はですね………
『今人が足りなくて…。
アルバイトでもいいから、今から仕事しない?』
私の未来はあるのでしょうか。
しゃちょーさんが本当に素晴らしい。
50歳は過ぎてるかと思う社長さんですが、この方の考え方・経験話が面白く参考になり、すごく勇気付けられるんです。詳細は省略しますが…^^;
で、年齢が離れているにも関わらず、私(達)が感じている事と同じことを話してくれるんです。
「自分で物を作って世の中に出した時に、一人でも手にとってくれるお客さんがいると、もうなんともいえない気分になるよね。それこそ『ありがとうございます。ありがとうございます…ッ!』と頭下げてしまうぐらいに。」
と。
あぁ、この人は「創る」という事を知っている人だ。と。
いやまぁ、それこそソフトウェア会社の社長さんですし、人生経験も豊富である故に当たり前と言えば当たり前かとは思います。でも「ビジネスでも、同人でも、結局同じなんだな。」「何時の年代でも、この考え方はあるもんなんだな。」って事に心打たれました。
今、私(達)は同人をやっていますが、やっぱりねー、苦労して創ったものを評価して(==手にとって)もらえた時ってのはすごく嬉しいものです。本当に。 次に繋げていこう/次はもっと良い作品を作ろうって思えますし。
来年度私は、社会人プログラマになっていますが、今の会社であれば何となくやっていけそうな気がしま………
……あぁすいません、やっぱりそれは無理かもしれません。(ぉ ^^;
この業界何が起きるかわからねぇしなー Hahahaha!!! orz
どうでもいいんですが、帰りに食べた Mac のポテトが心に染みました。
落ち込んでる時は、ウマイもん食うのが一番やねぇ。
というわけで。
んまぁ結局の所、現状ヘコんでます。^^;(ので、更新頻度が低下してた)
それでもまぁ、やらなきゃならん事は多いですから、終わらせないとアカンのですけどね……
…とはいえ、自分の意見は通らないわ発言も遮断されるわの状態で、周囲は笑顔で面白く活動してるってのは、正直寂しいです…。
ちっとも自分を表現できない現状。 …さて、どうするかしらー…。
*1:本当にあった
*2:上司等の「上の立場の人」から操り人形にされているの意
*3:とはいえ、PowerPoint なしでもプレゼンが出来るベキなんだとは思います。 PowerPoint はあくまでプレゼンテーションするための「道具」ですから。